裾野市議会 2022-06-20 06月20日-05号
ヘルシーパーク裾野管理運営費につきましては、営業再開に向けて施設設備の修繕に加え、源泉ポンプ再稼働委託などを増額する一方、指定管理における仕様の変更に伴い、管理運営委託料の減額を行うものであります。
ヘルシーパーク裾野管理運営費につきましては、営業再開に向けて施設設備の修繕に加え、源泉ポンプ再稼働委託などを増額する一方、指定管理における仕様の変更に伴い、管理運営委託料の減額を行うものであります。
ヘルシーパーク裾野管理運営事業では、新型コロナウイルス感染症の影響と、昨年12月に源泉ポンプの故障により臨時休館した際の休業補償分として、運営委託料の増額をするものであります。 中小企業経済変動対策貸付資金利子補給金基金積立金は、新型コロナウイルス感染症拡大における中小企業支援として実施している経済変動対策資金利子補給事業の次年度以降の事業実施のため、基金に積み立てるものであります。
休日等源泉ポンプ場異常確認や受付POSレジスター軽減税率等対応改修に係る委託料、利用料券売機や食券販売機のリース料、湯~トピアかんなみと温泉スタンドの借地料、工事請負費は高温サウナ室及び露天風呂改修工事、源泉制御監視盤更新工事等を実施し、補償金は町民割引券等の入館料に係る補償費などです。
温泉スタンド源泉ポンプ更新工事として300万円が計上されている。今後も利用者の拡大に推進されたい。 ○議長(長澤務君) 文教厚生副委員長の報告を終わります。 以上で、各委員長の分科会審査報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長澤務君) 質疑なしと認めます。 これで委員長報告に対する質疑を終わります。
主な経費といたしましては、工事請負費300万円につきましては、温泉スタンドの源泉ポンプ更新工事を予定しているものでございます。あと、補償金899万5,000円につきましては、町民割引券等の入館料を町が補てんするものでございます。 次のページをお願いいたします。 清掃総務事務事業4,103万9,000円、こちらは一般廃棄物のし尿処理業務の適正な処理に係る総務管理経費でございます。
次に、7款商工費1項6目温泉施設費、田代の郷温泉管理運営経費について観光課長より、ことしの1月に源泉井戸の中の水位センサーの交換が予算となったことに伴う源泉ポンプのオーバーホールに係る委託料で、引き揚げたポンプの分解整備を行い、次の挿入時に備えるためのものであるとの補足説明がありました。
今回お願いしております案件は、田代の郷温泉の源泉ポンプのオーバーホールに係る委託料でございます。これはことしの1月になりますけれども、源泉の水位表示に異常が生じました。この調査の結果、源泉の井戸の中の水位センサーの交換が必要ということが判明いたしました。
ことしの3月に、源泉水位センサーの取りかえと同時に、引き上げ取りかえをした源泉ポンプにつきまして、次の入れかえに備えるためのオーバーホールをする経費を計上させていただきたいと考えております。 以上、観光課から報告をさせていただきました。 ○委員長(村田千鶴子) 産業観光部からの報告が終わりました。それでは、委員の皆さん、御質疑等がありましたらお願いいたします。 山本委員。
温泉会館管理運営事業32万8,000円、13の委託料でございまして源泉ポンプ、圧送ポンプ保守点検委託料は、次年度ポンプのつけ替えを予定をしているため、本年度では実施をしないということで減額。それから浴室ガラス清掃業務委託料は、ガラスの水あかを除去をするということで増額をするものでございます。 次のページをお願いいたします。
そのほかでは、源泉ポンプの点検修理のために、その費用を1,250万円計上してございます。そのほかには、利用者の増加に伴いまして、水道水の供給不足が発生しました。何度か水道がとまってしまったことがございまして、これに対処するために40トンの水道タンクを増設したいと。これの工事費が1,877万円を計上してございます。この辺がふえた要因でございます。 ○委員長(曽根嘉明君) 坂下委員。
健康ふれあい館管理費の内訳は、源泉ポンプ修理代等を含む修理費が 800万円、指定管理料が 6,100万円、土地借上料が 1,343万 9,000円であります。 平成25年度における健康ふれあい館の収入は、指定管理料の 6,100万円に、入館料等の利用料 1億 260万円、自主事業収入などの 994万円を合わせて 1億 7,354万円を見込んでいます。
温泉会館管理運営事務事業では、温泉スタンドの源泉ポンプ用制御盤改修工事、及び調理場の老朽化による改善を図るための温泉会館厨房部分改修工事を実施する予定である。これら施設の改善をし、入館者数の増加につながるよう、指定管理者と協議しながら、運営方法の検討をされたい。 以上、文教厚生委員会からの報告を終わらせていただきます。 ○議長(米山祐和君) 次に、建設経済委員長。
その下の委託料につきましては、土曜日、日曜日、祭日における柏谷日枝神社にあります源泉ポンプの稼働状況を確認してもらうということの委託料でございます。 工事費の減額につきましては、執行残でございます。 次のページ、52、53ページをお願いいたします。 清掃総務事務事業の13万円の増額でございますけれども、子ども手当の分の追加でございます。
今回の故障に係る概要についてですが、故障の発生は6月27日で、原因は源泉ポンプ異常によるポンプの緊急停止でありました。直ちに設置業者による現地調査を実施するとともに、浮橋温泉スタンドの管理業務を委託している浮橋区へ状況を説明し、しばらくの間、利用を休止することとしました。
この後、温泉の源泉ポンプ停止等の対応についての質問が幾つかありましたが、報告は省略させていただきます。 次に、8款土木費について審査いたしました。 委員より、都市計画道路二軒屋牛尾線の改良はいつできるのかとの質問に対し当局より、区画整理事業が平成24年度に完了するので、交差点改良もそれに間に合うようにしていきたいとの答弁がありました。
島田市田代の郷温泉源泉ポンプ図というのがあります。一番上が地表、グラウンドレベルでございます。それから、田代の郷温泉の源泉の揚湯管につきましては、1,500メートルの位置まで掘削をしてあります。それで、ストレーナー、要するに源泉をくみ入れるところにつきましては、約1,200メートルから1,500メートルの300メートルのところにストレーナーが設置してあります。
188、189ページの電気料や修繕料、源泉ポンプの定期引揚整備工事、また、既に販売済み入館券の回数券、広報等による町民割引等の発行に伴う経費についてのものが主なものでございます。 次の190、191ページをお願いいたします。
浮橋の温泉スタンドの源泉ポンプにつきまして、実は本年に入りまして2回ほど故障しております。1回目は6月6日に故障いたしまして、6月22日に復旧しております。2回目は8月2日に故障して、8月5日に復旧しております。2回とも制御盤の調整で対応しております。
こちらにつきましては、中山間地まちづくり事業としてございますが、浮橋の温泉スタンドを今開設しておりますが、そちらの源泉ポンプの修繕をするということでしてございます。この件につきまして6月と8月に故障を見ておりますので、今応急措置をしておりますが、ポンプを引き上げて、その中で点検、そして修繕というふうなことで進めていくものであります。 次に、7目安全対策費であります。
補正予算の主な内容は、人件費の組み替えと給与構造改革による引き下げ、富士山世界文化遺産負担金、支所駐車場整備費、国民健康保険特別会計繰出金、ヘルシーパーク裾野源泉ポンプ維持補修費、市単独土地改良事業費、市単独林道整備事業費、十里木高原集会所建設事業費、すその市民ガーデン改修費補助金、道路維持費、道路新設改良費、特定防衛施設道路整備事業費、緊急地方道路整備事業費、河川維持費、河川改良費、中学校管理運営費